2009年8月30日日曜日

パートナーショップさんにせっけん納品

夏はトリミングサロンさんがとっても忙しい季節。
Peach Blossomのせっけんを使ってくださるサロンさんも、とーってもお忙しそうでした。

ということで今月、サロンさんにはいつもより多くせっけんを納品させていただきました。
北越谷のウィッシュ・ドッグさま、それから横浜市綱島のM Dog Spaさま、
れぞれのお店のせっけんご愛用のお得意さまにはたいへんお待たせいたしました。

横浜元町のワンコグッズショップStar Childさんにも、一昨日お届けしてきましたヨ。
今月半ばに売り切れてしまったとのこで、こちらもたいへんたいへんお待たせしました!

出荷前のせっけんの写真を撮るのを忘れてしまいました・・・。
パートナーショップさんに置かせていただいているせっけんは、すべてそのお店のオリジナルです。
お客さまワンちゃんたちの傾向などを伺いながら作っていますから、ショップさまごとに納品するアイテムは全部違うんです。
見た目はちょっと似ているアイテムも、香りや材料の配合など、同じものはありません。
今度はちゃんと写真撮っておかなくちゃね。

来月は、滋賀のペットケアステーションさんがオープン6周年を迎えます。(おめでとうございます!)
それから、新しくPeach Blossomのせっけんを使ってくださるパートナーショップさまも、間もなくご紹介する予定です。

少しずつ、せっけんの輪が広がっていきます。
せっけんの輪とともに、ワンコたちと飼い主さまのニコニコ笑顔の輪も広がっていってほしいと願っています!!

2009年8月9日日曜日

8月8日の阿佐ヶ谷クラフトフリーマケット

イベント、無事終了いたしましたぁ!


ちょうど阿佐ヶ谷の七夕祭りと重なって、なかなかの人出でしたヨ。ブースはこんなかんじです。昨年せっけん講座にご参加くださったMARU3CHUさんと、ネコ雑貨を扱うデザイナーさんとの共同ブースです。せっけんは、MARU3CHUさん、名古屋のWite‐Stoneさん、わたしの3名が提供いたしました。


暑い中来てくださったみなさま、ありがとうございました。お教室に通ってくださったKeikoさん、同じくノブエさん、久しぶりにお話できて楽しかったです。結局わたしたちは、ワンコの話かせっけんの話で盛り上がりますね。(笑)

写真はKeikoさんのおうちのレオンくん。



MARU3CHUさんのせっけんは、色味がシックでとても雰囲気があります。販売はされていないけど、時々イベントなどで出されています。White-Stoneさんはポップなものからシンプルなものまで、バリエーションが幅広いです。ネットショップで購入できます。http://w-stone.net/

わたしは、以前からリクエストいただいておりました、小さいサイズのお試しせっけんセットを、ネット販売に先駆け販売いたしました。

写真は、MARU3CHUさんのあずきソープ。わたしのお気に入りです。




これはネコ雑貨デザイナー@ZUKI(あずき)さん作のグッズ。左はビールジョッキを持っているニャンコ(鈴付き)カバーに入ったマイ箸、右はネコ手デザインのメッセージパッドです。かわいいでしょ? このマイ箸はなかなかすぐれモノなんですよ。どういうふうにすぐれモノかというと・・・

お箸はケースに入っていて、組み立て式です。収納するときは、ベース(黄緑色の台座)にお箸を差し込んで、透明のキャップを閉めます。使い終わって汚れたお箸が、ケースやカバーを汚さず収納できるところがGOO! これってちょっとしたことだけど、快適に使うためにはとっても大事な配慮ですよね。マイ箸はいくつか持っていたけど、布カバーで直接お箸をくるんだりするものだと、せっかくのきれいなカバーに油染みをつけてしまうので、あんまり活躍の場がありませんでした。でもコレなら大丈夫!


ちなみに@ZUKIさんの作品は、ツシマヤマネコなど、日本固有の絶滅危惧動物保護のためのチャリティグッズにもなっております。下のシールがそのしるし。ツシマヤマネコって縞模様やブチ模様などが入り組んでいて、描くのはけっこうたいへんなんですって。そういえばそうですね。



@ZUKIさんとはこのイベントで初めてご一緒しましたが、そんなことをいろいろ伺っていたら楽しくて、すっかり話がはずんでしまいました。イヌでもネコでも野生動物でも、動物好きな人は、集まれば必ず話が盛り上がります。@ZUKIさんのホームページはこちらです。http://azuki50.web.fc2.com/index.html
いつもお客様とはネットの中でのやりとりですが、直接対面してお話できるのはいいものですね!!
ネットを通じてのやりとりであっても、フェイスtoフェイスの気持ちって大切だな~と、改めて再認識。
フェイスtoフェイスの気持でお客様とのご縁をつなげてくれるのは、ほかならぬワンコたちです。

今後も機会があれば、お仲間さんたちとともに積極的に出店してまいりたいと思います。
お楽しみに!!

2009年8月4日火曜日

クラフトマーケットに出店します

今月8日の土曜、手作り作家さんたちによるHOSODAクラフトフリーマーケットに出店いたします。
ワン・ニャンのお仲間さんたちとともに【にゃんとワンの雑貨工房】の名前でエントリー、犬のせっけんを販売いたします。
当日はネットで販売しているせっけんはもちろん、大きなバーソープからのカット売りも予定しています。
いつもはパソコンで見ていただくだけのせっけんですが、お手にとって香りをかいでいただけます。
ブースに里見が常駐いたしますので、犬のせっけんに関するご質問等ございましたら、お気軽にお声をおかけください。
みなさまのご来場お待ちしております!

日時: 2009年8月8日(土) 10:00~16:30
場所: 杉並区阿佐ヶ谷 細田工務店 1Fホール

     (JR阿佐ヶ谷駅より徒歩2分・中杉通り)

2009年7月30日木曜日

大切なパートナーさん

かなり久しぶりのブログ更新です、ご無沙汰スミマセン。
わたしがブログをさぼっている間、いろんな出来事があり、毎日は飛ぶように過ぎていきました。

まず、3か月前に我が家にやってきたビットくん! もうすっかりうちの子です。
月に1回教室に来られる生徒さんも、「表情がずいぶんかわったね」」「すっかりここのうちの子だね」と言ってくださいます。
ビットの近況ご報告は、また改めてアップいたしま~す。

ももは今年もおしりやおなかに赤い湿疹を作っています。
シニアの域に達する頃から、夏の湿疹に悩まされるようになってきました。
ローションなどでケアしていましたが、時々痒みががまんできないようで、一昨日ついに病院に行ってきました。
とりあえず涼しくなって自然と症状が治まるまでは、お薬もやむを得ないかといったところです。

先日、いつもお世話になっている滋賀県のペットケアステーションさまのブログ『わんこにまつわる日々のこと』で、わたしにとって嬉しいサプライズの記事が掲載されました。
http://ameblo.jp/hibikurashi/day-20090723.html
早いもので、Peach Blossomのせっけんを扱っていただき3年になりました。
オーナーさまと初めてメールでやりとりさせていただいたことが思い出されます。

手作りせっけんを作ったことのある方はご存じだと思いますが、湿気・温度・光に弱いせっけんは、けっこう保管に気を使います。
お店という環境で、湿気・温度・光を避けてせっけんを陳列保管するのはかなり難しいことだと思います。
それまで何軒かお取引させていただいたショップさまはありますが、この点がとても難しく、お取引も長くは続きませんでした。
まだまだ手作りせっけんというものが認知されていなかったのですね。

もう販売をお任せするのはやめよう、自分のネットショップだけで販売しようと決めてしばらくたった頃、ペットケアステーションのオーナーさまからお取引のお申し出がありました。
過去の失敗はぜったいにイヤ、本当ならいい面だけ言って買っていただくのが商売でしょうけど、デメリットも正直に申し上げて、ずいぶんワガママなお願いもいたしました。
「なぜせっけんを選んだのですか?」「どうしてPeach Blossomなのですか?」なんて、何度も聞いたりもしました。
でも、オーナーさまはそんなワガママや不躾を受け入れてくださり、わたしのせっけんを大切に扱ってくださいました。
ペットケアステーションさまなら、安心してせっけんを託せる・・・それ以来、Peach Blossomにとってはかけがえのないパートナーショップであり、個人的にも信頼を寄せている大切なお仲間なのです。

そして今、横浜のスターチャイルドさま、同じく横浜のM Dog Spaさま、北越谷のWish・Dogさまと、パートナーさまの輪は広がっています。

どのショップさまにも言えることは、ものすごくこだわりを持っていらっしゃるってことです!

パートナーさまは、今後もさらに広がりそうな気配です♪

ペットケアステーションさま、パートナーショップのみなさま、いつもわたしのせっけんを大切に思ってくださり、わたしに代わってワンちゃんと飼い主さまに思いを伝えてくださり、本当にありがとうございます。
みんなのまごころが、ワンちゃんたちの喜びに変わりますように。。。

おり~ぶさん、ララベルちゃんのママさん、CATNAPのかるころさん、そしてM Dog Spaさん、嬉しいお言葉を寄せてくださり、ありがとうございました。


さてさて、このサプライズブログはとっても長いのです。
もうひとつ、ペットケアステーションさまから。
実はわたしが保護ワンのビットを迎えて少したった頃、ペットケアステーションさまでも新しい保護ワンを迎えようとされていました。
わたしもペットケアステーションさまも、ともに里親という選択をしてきました。
平成19年度の犬の殺処分数は約10万、猫を合わせると30万を超え、里親を待つ保護ワン・保護ニャンたちもたくさんいます。
保護ワン・保護ニャンたちを迎えるならよりどりみどり・・・でも実際はそんなに簡単にはいきません。

保護ワンを迎えた多くの方が保護団体さんや預かりさんを通してお見合いをし、お互いが合意をして里親となっていると思いますが、住宅状況、家族構成などが条件に合わずに里親を断られてしまうケース、保護団体さんとの関係がうまくいかないケースなどもあります。
厳しい資金状況の中で真面目に愛護に取り組んでおられる団体さんもある中、動物愛護と称しながら、その活動に疑問を感じるような団体もあるようです。

我が家はビットを迎える前にあるワンちゃんとお見合いをしました。
残念ながら、意外な理由で里親を断られてしまいました。
新しいリードを用意し、生活のリズムを新しいワンちゃんを迎えるために立て直していた最中のことでした。
ペットケアステーションさまも同じように、やっと迎える決心をしたワンちゃんのお迎え準備をしている中で、里親を断念しなければならないというつらい経験をされました。
そんな経験の中から発せられた思い・・・転載フリーということで、ここにも載せさせていただきました。
以下、本文です。

今年になって、茨城県で「犬・猫の命救うため 飼い主探す団体認定する新制度」が出来たそうです。
県が、「譲渡に適する犬猫の選定」「新たな飼い主へ譲渡する際の事項」などに、ガイドラインを設け、適合する動物愛護団体(動物保護団体)を認定するのだそうです。
私はこういう制度が一日も早く全国的に浸透していって欲しいと強く強く願っています。
今回のこの記事を書くにあたって読んでくださっている方々に多くの誤解を生んでしまう可能性があると考え触れていかなければいけないことだと思い、最後にこの問題について書くことにいたしました。
私たちのLINEは、幸運にもこのようにすてきなつながりになりましたが、そうでないケースもとても多くございます。・・・・・悲しいことですが「動物愛護」が「動物愛誤」となってしまっている団体があると聞きます。
私自身もついこの間までまさかこんなことがあるなんて・・思ってもいませんでした。
きっと信じていたい自分もいたのだと思います。
愛護団体である限り、その目的が「愛護を名乗った募金詐欺」でないならば、その活動は「動物を大切にしたい」という思いから始まっているはず・・・・。
・・・個人・団体も含め「動物愛護団体」の数は多く、その考え方も活動内容も様々で、きちんと活動されていらっしゃる方々も、もちろんたくさんおられます。
しかし「動物愛護団体」選びには、非常に危ない落とし穴があり善意の人の善意を踏みにじる悪質な団体が、残念ながら一部に存在するようです。
「愛護団体」の中には、ブリーダーやパピーミルの責任についてはほとんど触れず、行政が悪いことにして、一般の人たちを焚き付けようとしているような動きも見受けられます。
批判の矛先は行政ではなく、パピーミルの存在と、安易なペットブームのあり方の方に向わなければいけないはず。
そういったことを踏まえ「新たな飼い主を探す動物愛護団体を認定する制度」が出てきたのだと思います。
悪質な愛誤団体は、実際に中にいて活動しないとわからない部分、見えない部分、外からだけでは判断しにくいのが現状です。
でもこの制度が全国に広がれば、個々の団体がこの「動物愛護団体認定」されている団体かそうでない団体かでわたしたちにとっても、今後ある程度の「目安」になるのではないかと思うのです。
わたしは・・・・そう期待したいです。
命をモノ扱いし、お金としてしか見ないパピーミル。
「愛護」と称して、過剰に同情を煽り詐欺まがいの寄付金集めをする団体。無責任な飼育放棄・虐待。そういうもろもろの部分を排除し、動物をめぐる環境を、よりきれいなものにしていくことができれば・・と切に望みます。
監視の目は絶対に緩めず、本当に正しく「認定」しているかを見張り、「誤認定」がないように「この動物愛護団体は安心!」と、動物を譲り受けたい人が思える世の中になってほしい。
家族を求めている犬達と 犬を迎えたい、家族になりたいと思っている人の幸せを第一に考える、そんな愛護団体だけが存在する世の中になってほしい。そう強く願います。
保護されている動物の幸せより、迎えたいと思っている人の気持ちより「支援者を増やすこと・そこからの支援金・保護犬に使われることのない寄付金・自分達の利益のほうがずっと大切。」そんなふうにしか考えていない団体は絶対にあってはいけないと思うから。
「どんな団体であれ信じる信じないはそれぞれの自己責任だ」と言われればそうかもしれません。
でも。そんなことが当たり前に許される世の中にならないように・・・「罪ない犬たちが利用されたり、罪なく殺される動物たちを生み出すのはもう嫌。」その思いをみんなが抱き、その思いを活かせるような仕組みを作っていくことが今後絶対に必要なことだと私は思います。

ペットを取り巻く世の中には、光も影もある。まだ多くの人が知らない影の部分も・・・
わたしたち人間の意志ひとつで、ペットの一生は光にも影にもなる、そのことを忘れずにいたいものです。

2009年6月21日日曜日

犬と猫と人間と


先週、友達に誘われて、久しぶりに映画に行ってきました。
飯田基晴監督のドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」
このタイトルから、わたしたちはどんな内容を想像するでしょうか。
ペットと人間とのかかわり、それもよい面ばかりではない、殺処分とか遺棄とか、ブームの陰に隠されている面も描かれているんだろうな~と、想像するわけです。
うちの子たちはそういう陰の面に身を置いたことのある子だから、身につまされて号泣せずにはいられないだろうな・・・映画館でみっともなく大泣きして、友達を困らせるようなことになったどうしようと思いつつ、会場へ向かいました。
この映画は、役者さんはひとりも出てこない、実際にその場にいる人とペットたち、実際の出来事、それに監督のナレーションでつづられています。
そもそもの始まりは、捨て猫の世話をしているあるおばあさんが、飯田監督のもとに「可哀そうな犬や猫たちを減らしたいから映画を撮ってください」と現れたことでした。
「わたしでいいんですか?」
動物に関して特に詳しいわけでも思い入れがあるわけでもないのにと驚きを隠せない監督に、
「ええ、ええ、いいんですよ・・・でも誰でもいいってわけじゃなくて、あなたならと思ってお願いしているんです。」
と、おばあさんの答えは不思議な確信に満ちていました。
そんな不思議な始まりの映画です。
もちろん、中には殺処分の映像や、保護の難しさも映し出されていて、生易しい内容というわけではありません。
犬や猫は、人間に翻弄され、常に生と死の選別の運命を背負っているんだってことに否応なく気付かされ、それがまたショックなのですが、そんな過酷な運命の中でも、ときにほのぼのと、ときにたくましく、淡々とけなげに生きている姿は、残酷というのとは違うように思えます。
それでも、目に焼き付いてしまったシーンがいくつかありました。
保護される犬・猫たちは、たいていが去勢・避妊されます。
ひとつは、明日にも生まれそうなほどおなかの大きいお母さん猫が、おなかを切られ、取り出された子宮の中に子猫がかすかに動いているシーン。
ふたつめは、子猫の殺処分。
顔を隠されておなかに注射を打たれます。
鳴き声は聞こえませんが、注射が打たれた瞬間、子猫はぎゅうと小さな体を縮めるんです。
それから、徳島県の愛護センターでの犬の殺処分。
殺処分して焼く施設を建設するというとどこも建設拒否にあう、だから移動中のトラックに中で炭酸ガスによる処分を行いながら焼き場に移動、焼き場に到着した頃にはトラックの中で処分が完了しているというシステム。
そのトラックは、システムを稼働させながら、市街地を走っていきます。
もちろん、そんなトラックが他の車と同じように街を走っているなんて誰も気づきません。
これらは、どれもやはり残酷です。
だけど残酷なのは犬猫の姿じゃなくて、人間の心なんですよね・・・わたしたち人間という生き物の残酷さ、強欲さ、身勝手さを、わたしたちは知るべきですね。
ハッピーエンドの映画ではありません。
でも、絶望的だったり、美談があったりするわけでもない、犬や猫を描きながら人間が見えてくる映画です。
観ていて怒りや涙はありましたが、わたしは映画に登場する動物たちのように、ひたすら淡々と、観続けていました。
上映終了後、飯田監督に直接挨拶する機会を得ました。
この映画がたくさんの方・・・動物が好きな方も、そうでない方も・・・に観られるよう望みます。
秋から新宿をかわきりに各地でロードショーが決定しているとのことなので、詳細またこの場で紹介してまいります。
さいごに、この映画ができるきっかけとなったおばあさんですが、完成を待たずして亡くなりました。
わたしはどうもこのおばあさん自身が猫だったような気がしてなりません。
おばあさんを見ていると、どういうわけか白地に耳のあたりに小さな黒ぶちのある老猫のイメージがわいてきます。
なんだか捨てられた猫たちの思いが、おばあさんというカタチで訴えかけてきたような・・・
そんなおとぎ話みたいな感じがしてならないのです。

2009年5月15日金曜日

ニューフェイス ビットくん

約1か月ぶりの日記。

怒涛のような毎日でした。
ご報告があります。
ニューフェイスがうちにやって来ました。
テリア系ミックスの男の子、ビットくんです。
推定1歳、ももちゃんより一回り小ぶりの11キロ。
とっても元気で、人懐こくて、甘えっ子なところがはなちゃんを彷彿とさせます。



はなちゃんが逝ってからすぐ、次の家族を保護ワンの中から探し始めていました。
…やっぱり、アイリッシュ・セターを探していました。
でも、なかなか見つかりません。

3月、イングリッシュ・セターの女の子と一度お見合いをしました。
が、里親成立には至りませんでした。

どうしてもセターばかり探してしまう自分。
犬種が大事? 命が一番大事でしょ? こうして選り好みしている間に何頭の命がすり抜けていってしまっている?
夫婦でそんな自問自答を繰り返していました。
わたしたち家族が持っている赤い糸に、ぴったりと結び合える同じ糸を持った子を、うちに連れて来て、はなちゃん・・・心の中でお願いしていました。

赤い糸・・・こんなにもたくさんの飼い主を待っているワンコたちがいるのに、なかなか赤い糸をつなぐことができません。

イングリッシュ・セターの女の子とのトライアルが白紙になり、失意の中、出会ったのがビットくん。
最初にこの子をネットで見つけ、「会ってみる!」と言い出したのはうちのダンナの方で、見てびっくり!!

「え? セターでも大型犬でもないし、それに男の子だよ!」
「でもとってもいい目してるよ。すごくかわいいよ。」

ご縁ってわからないものです。
うちで望んでいたワンコとはまったく違うタイプだったにもかかわらず、急きょお見合いすることになり、その週のうちにトライアルに入って、トントン拍子にうちの子になってしまったのでした。
自分の心に垣根を作ったままだったら、きっとつなぎ合えなかった赤い糸です。

そしてトライアル期間も過ぎ、晴れてうちの子に。
すでにワンパクぶりを思う存分発揮し、金魚のフンのようにずっと誰かにくっついては甘えています~。
ひとりになってぼんやりと過ごしていたももちゃんも、再びおねえちゃんに戻って、やさしく厳しくしつけています。(がんばりすぎて、ももちゃん下痢が止まらなくなり、只今通院中…汗)

ようこそ、ビットくん。
いままでひとりで淋しかったね。
せっけん屋のワンコとして、お仕事もがんばれよ。
ももおねえちゃんの言うこと、よく聞くんだよ。
オイタはだめだよ。
みんなに愛される子になってね。
精一杯生きようね!

今回の家族探しで、いろんな人と会い、いろんな意見を交換しました。
考えさせられることもいっぱいありました。
今までいろいろお気遣いくださったお教室の生徒のみなさま、お客さま、取引先さま、親しくさせていただいている先生方やお仲間のみなさま
アイリッシュ・レスキューからのご縁で交流させていただきました真鶴のOさま
ブログを読んでひそかに思いを抱いてくださったみなさま
そして、ビットを我が家に託してくださった、茨城のSさま、ドッグカフェアンジーのママさん、取り次いでくださった「犬のしっぽ」のSさま
みなさまに感謝し、新しい命を迎えられたことをご報告させていただきます。

2009年4月19日日曜日

ハッピーバスデー


今日ははなちゃんの誕生日。
ハッピーバスデイ、はなちゃん! 7歳だね。いつも忘れずに思っているよ。